Googleドキュメント⁠コードブロックの言語サポートを拡大

Googleは4月14日、Googleドキュメントにおいて、コードブロックのフォーマットにおけるプログラミング言語のサポートを拡大したことを発表した。

これまでもC/C++、Java、JavaScript、Pythonに対応していたが、今回、次のプログラミング言語にも対応することになった。これにより、シンタックスハイライトが適用される言語が増えることになる。

  • C#
  • Go
  • Kotlin
  • PHP
  • Rust
  • TypeScript
  • HTML
  • CSS
  • XML
  • JSON
  • Protobuf
  • Textproto
  • SQL
  • Bash/Shell
シンタックスハイライトが適用される言語が増えた

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