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お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2012年10月19日更新)
P.232
誤 |
consolo.log('foo bar')というような記述をJavaScript内に含めておくと、 |
正 |
console.log('foo bar')というような記述をJavaScript内に含めておくと、 |
P.232
誤 |
alertを利用する場合と本質的には同じですが、consoloを利用する場合は |
正 |
alertを利用する場合と本質的には同じですが、consoleを利用する場合は |
P.277
誤 |
非推奨である「MutationEvent MutationNameEvent」を除くイベントを表10.8~10.14に示します。 |
正 |
非推奨である「MutationEvent」「MutationNameEvent」を除くイベントを表10.8~10.14に示します。 |
P.303
誤 |
異なるドメインと通信を行うということはセキュリティリスクを追うことになります。 |
正 |
異なるドメインとの通信はセキュリティリスクであることを覚えておいてください。 |
P.320
誤 |
one()の使い方はbine()と同じです。 |
正 |
one()の使い方はbind()と同じです。 |
P.325
誤 |
12-8-2 AJAX()のラッパー関数 |
正 |
12-8-2 ajax()のラッパー関数 |
P.325
誤 |
AJAX()関数にはいろいろなオプションが指定できますが、 |
正 |
ajax()関数にはいろいろなオプションが指定できますが、 |
P.334
誤 |
たとえばjQueryとPrototypeの両方を利用する場合、 |
正 |
たとえばjQueryとPrototype.jsの両方を利用する場合、 |
P.348
誤 |
URLはページ状態の書き換えに合わせて更新されるべきですが、ページ履歴を細かく保存し過ぎると、戻りたい状態へ辿り着くまでに戻るボタンを何回もクリックする羽目になり、かえってユーザビリティを悪化させる場合があります。 |
正 |
URLはページ状態の書き換えに合わせて更新されるべきです。しかしページ履歴を細かく保存し過ぎると、戻りたい状態へ辿り着くまでに戻るボタンを何回もクリックする羽目になり、逆にユーザビリティの低下を招く恐れがあります。 |